アドラゴスファーマ川越、東和薬品と戦略的協業に関する基本合意書を締結

2026年4月16日

2026年4月16日

アドラゴスファーマ川越株式会社(本社:埼玉県川越市、代表取締役社長:黒米 正憲、以下「当社」)は、東和薬品株式会社(本社:大阪府門真市、代表取締役社長:吉田 逸郎、以下「東和薬品」)と、特許満了医薬品の安定供給を目的とした戦略的な協業体制の構築に向けた基本合意書を締結しました。本合意に基づき、当社は川越工場を活用した受託製造を推進し、東和薬品向けに年間最大15億錠の供給能力を計画的に確保します。

日本において特許満了医薬品の安定供給の重要性が一層高まる中、アドラゴス・ファーマは、医薬品受託製造企業がより持続可能な供給体制の構築を支える上で重要な役割を果たすと考えています。東和薬品との本協業を通じ、当社は、国内の製造能力の強化、生産体制の強靭化、ならびに長期的な供給安定性の確保に向けた、広く国全体の取り組みに貢献することを目指します。

写真:アドラゴスファーマ 創業者 兼 グループCEO アンドレアス・ラーベ 博士、東和薬品株式会社 代表取締役社長 吉田 逸郎

生産体制について

本提携を機に、当社は川越工場への設備投資を加速し、固形製剤の年間生産能力を現行10億錠から段階的に拡充、最終的に25億錠体制を実現します。そのうち15億錠規模を東和薬品向けに確保し、需給見通しを共有しつつ、安定供給を図ります。

代表コメント

  • アドラゴスファーマ川越株式会社 代表取締役社長 黒米 正憲

「東和薬品様との協業は、特許満了医薬品の安定供給を着実に実現するための実効性の高いパートナーシップです。川越工場への設備投資を通じて生産体制と品質保証体制を一段と強化し、品質を最優先に、国内の安定供給の確立に貢献するとともに、CDMOとしての機能拡充と持続的な成長を推進してまいります。」

  • アドラゴスファーマ 創業者 兼 CEO アンドレアス・ラーベ 博士

「本合意は、医薬品の安定供給を支えるうえで、専門性を有する製造パートナーが果たし得る重要な役割を反映しています。当社は、川越工場への投資と東和薬品との緊密な連携を通じて、日本における特許満了医薬品の、より強固で強靭な供給体制の構築に貢献することを目指します。」

アドラゴスファ―マについて

アドラゴスファーマは、ドイツ・ミュンヘンに本社を置く急成長中のグローバルCDMOです。欧州および日本に展開する7つの製造拠点ネットワークを活用し、開発から商業製造に至るまで一貫した医薬品関連サービスを提供し、クライアント企業を支援しています。高度な技術的専門性と顧客中心主義に基づくアプローチにより、高品質で信頼性の高いソリューションを提供し、変化する医薬品業界のニーズに応えています。

以上 

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