同僚の紹介

Sebastien Aubert

品質ディレクター(リブロン)

リブロン工場の最高製薬責任者であるSébastienは、製薬業界でのキャリアが20年を超えるベテランです。製造マネジャーとしてリブロン工場に入社したのち生産工程責任者となり、技術・科学のスキルを活かして、拠点の製造受託業者としての活動を開発するうえで貢献しました。その後オペレーショナル・エクセレンス・マネジャーとして数々のリーン方式のプロジェクトを成功に導いたのちに、品質部門への挑戦を決意しました。現在は最高製薬責任者として、これまでに得た経験とスキルを活かし、医薬品の製造管理及び品質管理の基準(GMP)要件に準拠した品質での工場運営に貢献しています。
Sébastienはナンシー大学薬学部で薬学博士号を取得し、ナンシー・化学工業高等師範学校 (ENSIC)で化学工学・プロセス工学のディプロマを取得しています。

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